老犬が突然痙攣!?慌てないために知っておくべきこと

老犬が突然痙攣!?慌てないために知っておくべきこと

  1. 老犬が突然痙攣!?慌てないために知っておくべきこと

痙攣とはどんな症状?

一緒に暮らしている愛犬がいきなり痙攣を起こしたら誰でも動揺しますし、どうすればいいのかわからなくなるものです。私は友人に犬を飼っている人がいて、突然痙攣を起こしたという話を聞いたことがあります。幸い大事には至らなかったとのことですが、いざ目の前でそんな状態になったら何もできなくてパニックになってしまった、と言っていました。

そもそも、痙攣というのは身体が硬直して震える状態のことをいいます。なぜそんな状態になってしまうのかというと、原因としてはいくつか考えられるのですが、眠っているときにピクピクと口や手足が動いているのも痙攣の一種です。夢を見ているのかな、と思って微笑ましく見ている方も多いことでしょう。しかし、痙攣は重い病気につながっている可能性もあり、老犬の場合は特に楽観視してはいけません。

痙攣から考えられる病気

痙攣から考えられる病気

→てんかん

老犬は体力の低下や身体の衰えから痙攣を起こすこともあるのですが、痙攣がおさまった後に何事もなかったかのように元気な場合はてんかんが疑われます。急に落ち着きがなくなったり、挙動不審な行動をしてから痙攣が起こるような前兆が多いことが特徴で、5~10分ほど痙攣が続きます。もっと長いと1時間以上おさまらないこともあるほどです。

→脳腫瘍

てんかんのほかに、脳腫瘍が原因になっている可能性も考えられます。脳腫瘍で引き起こされる症状には食欲の増減やトイレの失敗、視力の低下など様々なものがありますが、最も多い症状は痙攣といわれています。痙攣から脳腫瘍の早期発見につながるケースもあるため、見逃さないようにしましょう。

大切な愛犬が痙攣した場合の注意事項

大切な愛犬が痙攣した場合の注意事項

もし痙攣を起こしてしまったら、大切なのは落ち着いて冷静になることです。痙攣していて苦しそうでも、変にゆすったり抱きしめたりすると逆効果になりますし、大声を出してヒステリーになっても何も解決しません。逆に犬もパニックになってしまう場合があります。

押さえつけることは避けるべきですが、周りの物をどかしておく、首輪を外す、服を脱がせるなど、刺激にならない程度で身体が楽になることはしてあげてください。痙攣がおさまらず、処置がわからない場合はかかりつけの動物病院に電話し、どうすべきかを相談してみましょう。その際に説明がしやすいよう、できるだけ状況を記録しておくなどすることも大切です。

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